2017年06月05日

青山SC U13・アスレチカ 菅平遠征

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みなさん、こんにちは。
萬納です。

今日は5月5日から7日までの3日間帯同したASC U13・アスレチカの菅平遠征について。


前回のブログで、青山SCのみんなのことは「選手」と考えていると書きました。

ただ、4月から練習を見てきて、U13・アスレチカのみんなはまだ選手になることが出来ていないなと思っていました。

まだ小学生のときの感覚で練習に来て、サッカーをしている人が多いと。

中島コーチとも話をし、U13・アスレチカのみんなには、まず選手になってもらうため、サッカーに取り組む姿勢から指導していくことにしました。

今回の菅平遠征も、技術の向上だけでなく、サッカー選手としての基本を学んでもらうことを主な目的の一つとしていました。

グランドでのこと、グランド外でのこと、細かなことまでたくさん言いました。

覚えていない人もいると思うので、改めてここに記しておきます。



【試合前】
・チームの用具を揃える(ボール・ドクターバッグ・ゼッケンなど)

・ウォーミングアップ(試合が始まった瞬間からすぐに一番のパフォーマンスを出せるように)
ウォーミングアップが始まったら頭を試合モードに切り替える。

【試合中】
・試合終了まで戦い続ける。(攻める、守る、走る、考える)
取られたボールは自分で取り返すこと、一度抜かれてもまた追うこと、声を出すこと、チャレンジすること、常に考えること。
審判をしながらフィールドの中から僕が言い続けたことをみんなは覚えていますか?


【試合後】
・明日の為のストレッチ
疲労を翌日まで残さない。試合が終わったときから次の試合への準備。


【グランド外】
・時間を守る。
集合時間や消灯時間はチームとしての決まりごと。チーム全員で守る。

・あいさつをする。
他チームの選手や監督、宿舎の方々、応援に来てくれている人。

・しっかり食べる。
食べることは基本中の基本です。小食の選手に力あるプレーは出来ません。
今回の遠征で出た食事は決して多くなかったです。日々の食事からしっかり食べるようにしてください。(保護者のみなさま、よろしくお願いします!)



他にも、宿舎内では必ず靴下・スリッパを着用すること(足を守る為)なども話しましたね。

夜のミーティングでは、「大差をつけられて負けてしまったきみたちがこれからすべきこと」や「合宿や遠征で普段と違う環境になったときにも、そこに適応しなければならないこと」などの話をしました。


遠征中いろんなことを言い続けたので、ずっと小言を言っている姑のように思った人もいるかもしれませんね。「うるさいなぁ」と。

でもね、どう思われようと、きみたちが選手になるまで言い続けます。

そして、きみたちが選手になったらなったで、また次に伝えなければいけないことがあるので、やっぱりいろんなことを言い続けます。

ただ、僕からだけだと張り合いもないので、「なんでなの?」とか「それは違うんじゃないですか?」と思ったときはそれを僕に伝えてほしいな。

言われたことを聞くだけではなくて、自分の頭で考えてみたことを僕に伝えてください。

そんな”選手”がたくさん出てきたら、きみたちはきっと今回勝てなかったチームにも勝てるようになると思います。


今回の菅平遠征では1日目・2日目・3日目と、ほんとにちょこっとずつですがみんなの成長を感じました。
良かったプレーも、全員にそれぞれありました。

あのカバーリング、あのインターセプト、惜しかったあのミドルシュート、あのパス交換、あそこでまた走って追えたこと。


今回あまり得られなかった勝利は、これからのきみたち次第でいくらでも手にすることが出来ます。

どうやって練習に取り組んでいくか、みんなが考えてください。

それではまたグランドで!

萬納

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posted by コーチ at 11:00| Comment(0) | 日記
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